26歳のときのことです。私は生理痛がほとんどないので、生理2日目でも元気に過ごしていました。そんな私が、カフェで友人とお茶をしたときに、失敗をしてしまったのです。
ちなみに、3時間いたカフェでも、トイレには行っていませんでした。それに、カフェにいる間も、立ち話をしている間も、まったく漏れてる感じがしなかったので、女性から声をかけられたときは、本当にビックリでした。
でも、カフェに出るときや、立ち話をしてるときに、何人の方が私の真っ赤なおしりに気づいたのだろうと思うと、恥ずかしいです…。 たあ、声をかけてくれた女性には本当に感謝しています!
原案/中山さおりさん
作画/モリナガアメ