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夫と「したい」理由、何だっけ?悩み続けた結論、私が欲しかったのは単純なものでした。 #9

「いいから黙って抱いてくれ!」第9話。産後、女性特有の症状に悩んでいたいくたさん。そんなとき、夫から夫婦生活を「しなくてもいい」と言われてしまい落ち込みます。

悩み続けていた夫婦生活、そもそも「どうして夫としなきゃ!って思ってたんだっけ……」と“夫婦生活をする理由”に疑問がわいて……?

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第9話

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

「いいから黙って抱いてくれ!」第九話

 

私が彼から欲しかったもの。

 

それはただの「ハグ」であり、「安心感」だった。

 

(当時)3人の子どもたちのお世話に、うまくいかない仕事、溜まる家事……。

 

自分がいっぱいいっぱいになってしまったとき、「大丈夫だよ」とやさしく包んでくれる安心感。

 

私が求めていたのは、思っていたよりもシンプルだった。


監修/助産師REIKO

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターいくた はな
    コミックエッセイ作家

    3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)

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      いくたはなさんのブログなど、たまに読んだりしています。絵が可愛くて丸い感じが親しみがあって好きです。 夫婦の夜の営みの話しと言うのは、結婚してから友人とも話せなくなっていて、悩んでいても誰にも言えませ… もっと見る
      いくたはなさんのブログなど、たまに読んだりしています。絵が可愛くて丸い感じが親しみがあって好きです。
      夫婦の夜の営みの話しと言うのは、結婚してから友人とも話せなくなっていて、悩んでいても誰にも言えませんでした。(独身の頃はバンバン話したり相談できましたが、今は全然できません。子どもの相談ばかりです。)母になり女の部分はおざなりというか、女であっては恥ずかしい、蓋をして隠してしまいたい状態でした。40代ですが、性欲はまだ有ります。夫は有るのか?無いのか?やはり眠気のが勝ってる様子。私は正直もう1人欲しかった気持ちが、生理が有る内は完全には諦め切れない、(高齢出産は別として本能的に出産出来るチャンスがそろそろ最後だから欲してるのかも?)あと未経験の部分のオーガズムへの興味も捨てきれない。(こちらも生理が終わったらラストチャンスかも?)
      ハグで満たされる?かもしれないけど…。
      私は求められたいと正直まだ思います。
      寝てるの起こされてするのは嫌ですが…。楽しむって何だ?演技でもいいか?
      私は出産後長らくレスでしたが、夫は童貞だと思うことにし、勇気を出して自分から誘うようにしています。
      しっかり話し合ってて偉いです。
      話し合えないです。
      本当は自分から誘う事にモヤモヤしてます。
      でも不倫したり、風俗で働くとかするよりはリスクが無い方法だと言い聞かせて!
      不満は有れど、これが平和な方法だ!と言い聞かせてます。
      長文でスミマセン。
      レスで悩んでる方たくさん居ると思います。
      理由は色々有ると思いますが、レスが長すぎると、お互い中学生並みな精神状態だと思って、手を繋ぐから始めるしか無いと思います。

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