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後悔!風邪を引くたび吸入治療が必要な息子。早く吸入器を買えばよかった

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後悔!風邪を引くたび吸入治療が必要な息子。早く吸入器を買えばよかった

 

「横隔膜ヘルニア」という先天性疾患を抱えて生まれたお子さんを持つママの体験談をお届けする連載企画です。横隔膜ヘルニアとは、本来胸とおなかの臓器を隔てている横隔膜に生まれつき穴が開いており、その穴からおなかの中の臓器が胸の中に出てきて心臓や肺を圧迫してしまう病気(※)。 おなかの子が横隔膜ヘルニアであると診断された妊娠中から出産までのできごとやママが感じた不安、生まれたお子さんの様子やその後の治療についてご紹介していきます。

(※)心臓や肺を圧迫するために心臓や肺の発育が悪くなります。これにより心臓の機能の低下や肺低形成・肺高血圧症をきたすため、出生後に手術を受けたあとも酸素療法や心不全に対する治療が長期に必要になることがあります。


 

風邪を引いて病院に行くと、必ずといっていいほど吸入治療が必要になる息子。なかなか症状が治まらないときは吸入治療のために毎日病院に通うこともありました。あるとき、吸入器を購入して自宅で吸入治療をおこなうことができると知ったのですが、いざ調べてみると「なぜもっと早く買わなかったのか」と後悔の連続。今回は、吸入器購入の補助金制度を知らなかったことで、損してしまった話をご紹介します。

 

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通院での吸入治療への不安

息子が1歳になって迎えた春、長女に続き次女も幼稚園に通い出し、上の子から息子に風邪がうつることが増えていきました。息子は風邪を引くたびに、2~3日通院して吸入治療をおこなわなければならず、ひどいときには月の半分以上、小児科に通ったことも。


通院の負担ももちろんあったのですが、それ以上にかかりつけ医の休診日には、まだ治りきっていないのに吸入治療が途切れてしまい、また悪化するのでは?と心配で、「家でも吸入治療ができたらいいのに」と思っていました。

 

家で吸入治療はできないの?

在宅での吸入治療についてかかりつけの医師に相談してみると、吸入器(ネブライザー)さえあれば、吸入液を処方してもらえ、家で吸入治療をおこなうこともできるとのこと。


しかし、吸入器は非常に高額で、病院で使っているものと同じものを探すと3万円以上しました。「何か補助金のような制度はないのかな?」と、こども病院の窓口で相談してみるとショッキングな事実がわかりました。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み

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  • なぜ病院の方から、こういう助成制度がありますよと対象のうちに教えてくれなかったんだろうと思いました。

 
 

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