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フランスで当たり前のように受けた出生前診断。まさかの結果に私は⋯

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フランス在住の37歳の妊婦さんが出生前診断を受けると、検査結果に異常が……。再検査を受けてから、結果が出るまでのご夫妻の複雑な心情を紹介しています。また、フランスの出生前診断の状況や方法も説明されています。

フランスで当たり前のように受けた出生前診断

 

年齢に関係なく出生前診断を希望する妊婦さんが多いフランスでの2人目妊娠。37歳で妊娠した私は当然のように医師からすすめられ、妊娠3カ月のときに検査を受けました。すると、検査結果にまさかの「異常あり」。再検査を受けることになった私の体験談を紹介します。

 

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出生前診断に積極的なフランス

フランスでは義務ではありませんが、出生前診断は積極的におこなわれており、費用も健康保険内で無料。年齢に関係なくほとんどの妊婦さんが検査を受けます。私は1人目の妊娠のときにも出生前診断を受けていたので、何の疑問も持たず検査を受けました。

 

検査は医師による超音波エコーと採血のみ。エコーは医師によりそのときに結果が伝えられ、採血は後日、異常があれば病院から連絡がくるという流れでした。エコーで「異常なし」の結果だった私は、何も心配せず結果を待っていました。

 

予想外の結果「異常あり」

採血を受けた1週間後、定期検査で病院へ行くと、助産師さんから「医師から検査結果の説明があります」と伝えられました。あまり心配していなかった私は「え……まさか異常あり?」と不安が襲ってきました。

 

医師からの説明では「21トリソミー(ダウン症候群)で高確率の結果が出た。高齢だと高確率の結果が出やすいが、基本エコーで問題なかったら心配いらない。しかし高確率の結果が出ているのでDPNI(日本におけるNIPT/無侵襲的出生前遺伝学的検査)の検査を受けてもらいます」とのことでした。

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