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「失敗したチョコの行方は…?」バレンタインの手作りチョコあるある

ユウコトリトリさんの連載第16話。いよいよバレンタイン。ユウコトリトリさん宅でのチョコ作りのお話です。

こんにちは、ユウコトリトリです。保育園児から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。

 

さて本日はバレンタインデーですね。

 

毎年、わが家の長女も「友チョコ」と称して、せっせとチョコを作っています。


今回は、そんなわが家のチョコ作りの現場からお送りします。

 

バレンタインの手作りチョコあるある

 

バレンタインの手作りチョコあるある

 

バレンタインの手作りチョコあるある

 

バレンタインの手作りチョコあるある

 

バレンタインの手作りチョコあるある

 

自分が子どものころ、母がケーキを作ってくれたときは、ボウルやミキサーに残った生クリームを舐めるのが好きでした。(お行儀悪くてすみません)。そして、わが家の子どもたちにも、その本能が受け継がれているようです。

 

さて、お子さんのチョコ作りを手伝って、本日は寝不足のかたもいらっしゃるかもしれませんね。

 

全国のお母さん、お疲れさまです。

 

素敵なバレンタインデーをお過ごしください!

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターユウコトリトリ

    2007年、2011年、2015年生まれの騒がしい三姉弟を子育て中のワーママ。Instagram(@yuko_toritori)にて、育児あるあるや日常の小ネタをカエル漫画でゆるっと更新中!

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      ここのご家族は登場人物(カエル)みんな性格良くてかわいいんだよね。他の育児漫画に出てくるガキらは頭悪いのばっか。
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      夫宛のクッキーは、夫の手に渡る前にほとんど無くなりました。
      最後に残った2個。「ちょーだい♡」と娘が可愛く言えたので、1個は娘のお腹に収まりました。
      本人は1個だけ食べました。
      +13 -0

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