現在、第1子を妊娠中のゴマフぱんださん。でも、ここに至るまでには、いろいろなことがあったそう。学生時代からの生理不順、多嚢胞性卵巣症候群の判明……。それらを乗り越えて、妊娠するまでの様子をマンガで公開されています。
今回は第11話「#高温期」をお届け。
多嚢胞性卵巣症候群と診断を受け、薬を飲んで1カ月。基礎体温が整うようになって……。
服薬から1か月。初めての高温期がきたものの、なかなか終わらず……。
「何だか変」と感じつつも、起きていた症状を考えると「まさか!?」と思い始めたのです。
次回に続きます。
監修/助産師REIKO
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前の話を読む10話
「あ、体が変わってきてる…!」服薬を始めて1カ月。実感できた理由は
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次の話を読む12話
「違ったらショックだから…」高温期が続いても期待しない!そして受診へ
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最初から読む1話
「不安の種だらけ…」結婚したけど時代はコロナ禍…妊活するべき?