2人目を考えられないほどしんどかった1度目の出産。
喉元過ぎれば熱さを忘れるとはこのこと。
育児をして時が経つと徐々に2人目が欲しいと思うようになったミロチさん。
そして2人目の妊活を始めると、1人目のときはなかなかできなかったのに、まさかの1発ストライク!
その年はなんと9年に一度の最強の幸運期!
そんな幸運とともにじわじわと迫っているものが……
陽性判定にパパの反応は…!?
ミロチさんが妊娠検査薬の陽性に興奮する一方、パパは根拠のない自信からほとんど驚かず。
妊娠できたからには、夜に描いている絵の仕事を2週間ほどで片付けないと、つわりが来てしまう……と思い悩むミロチさん。
「つわりが来るまでに間に合わなくても、パパのサポートがあれば……」
という考えもむなしく、パパから
「忘れてるだろうけど、2週間後、外泊します」という衝撃の言葉が!
すっかり忘れていたミロチさんですが、少しでも早く仕事を終わらせられるようパパに家事と育児の協力をお願いすることに。
つわりが来る前に、無事に仕事を終えられるのか?!
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監修/助産師 REIKO
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