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180万回再生!12人産んだ助産師HISAKOさんが語る、妻46歳と夫60歳の性生活のハナシ

Youtube「【12人産んだ】 助産師HISAKOの子育て学校」は、12人のお子さんを産んだ助産師HISAKOさんのチャンネル。登録者数は41.9万人でママたちの間でも話題になっています。今日は、HISAKOさん46歳と夫60歳の夫婦円満の秘訣についての動画をご紹介!

助産院でも多いセックスレスの相談

産院でも多いセックスレスの相談

 

Youtubeでも助産院でもめちゃくちゃ多い相談が、妊娠中から産後にかけてのセックスレスの問題。ママ友にも話せず、自分の親にももちろん相談できないことだからこそ、ひとりで抱えてしまいがちなんだそう。

 

産後になってからパパに構ってられない! 性欲ゼロ!というママもいれば、私はOKなのに、なんでかパパが誘ってくれなくなった……という人もいて、状況はさまざま。ママの気持ちや性格もそれぞれ違うし、パパの気持ちや性格も違うので、何が正解という答えはないけれど、HISAKOさんはパートナーと一緒に家族としてやっていくんだったら、セックスというのはすごく大事なこと考えているそうです。

 

相手の気持ちに寄り添う

相手の気持ちに寄り添う

 

授乳中だったり、育児が忙しかったりしてそういう気分になれなかったとしても、「自分がしたくないから嫌」というのはちょっと違うと話すHISAKOさん。

 

HISAKOさんが意識しているのは、そういう話もざっくばらんに会話ができる夫婦であるということを大切にしているそうです。セックスをする・しないは別にして、まずは相手に寄り添いたいと思っているそう。その努力を夫婦でしないとうまくはいかないんではないかと実感しているそうです。

 

10分でいいから夫婦で語り合う

10分でいいから夫婦で語り合う

 

実際に、HISAKOさんが今おこなっているのは、夜必ず夫婦で10分、15分でいいから語り合う時間を意識して作ること。「眠たいし疲れてるから、今日はいいや〜」と言っていたら、その時間は取れません!と断言しています。

 

さらに、男性に語り合う時間をとってもらうとしたら、女性側の努力が必要とも言っています。何をすればいいかというと、具体的にHISAKOさんは「ありがとう」とひたすら夫に感謝を伝えているんだそう。「なんで私だけが??」と思うママもいるかもしれませんが、これは円満な夫婦関係のために女性はやらなければいけないこと、HISAKOさんはキッパリ言います。

 

 

このあと夫のMARKさんの男性ならではの本音も聞けたりするので、ぜひ続きは動画を見てみてください。見たあとは、ちょっとだけ反省してパパにやさしくしなくちゃと思える動画です。

 

いつも本音トークのHISAKOさん。夫婦生活や夜の営みについても包み隠さず話してくれて、とても参考になるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

「【12人産んだ】 助産師HISAKOの子育て学校」では、このほかにもママのお悩みにHISAKOさんが答えてくれる動画を更新中。ぜひご覧ください♪

 

画像提供・協力/助産師HISAKO

 

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      多産の人を見るとたまに思っちゃうんだけど、全部同じ相手なのかな…?
      結構今は既婚女性でも割と自由恋愛だし 。

    この記事の著者
    著者プロファイル

    ライターサトウヨシコ

    大学卒業後、大手食品会社に勤務。未経験から編集者を目指し転職。その後、結婚と出産を経て妊娠・育児雑誌のディレクターに。WEBメディアの新規事業立ち上げをし、2017年に株式会社フラミンゴミンゴを設立し、現在は数々のメディアに携わっている。

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