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5分であか抜ける!ショート、ロングの簡単アレンジ #40代からの髪型 3

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髪型

 

こんにちは、アラフィフヘアメイクの辻有見子です。40代からの髪型についてお届けする連載「40代からの髪型」を担当します。この連載では、オトナ女子が悩みがちな「髪質や髪型」についてお伝えします。

 

40代になるとショートヘアにする方が増えますが、ショートヘアの方からは「美容室に行ったときはすてきだけど、自宅に帰ると再現できない」というお悩みをよく聞きます。美容師さんは髪をただ乾かしているだけに見えて、すてきにに仕上がります。いったい何が違うのでしょうか。また、ロングヘアの方はただ結んだだけになりがち。街中ではすてきなまとめ髪をしている方もいますが「難しそうで無理」とのお声も。スタイリングの悩みが多いショーヘアト、ロングヘア、それぞれのアレンジ方法をアドバイスしていきます。

 

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流行りのルーズで抜け感のあるアレンジ法

ショートヘア

 

ショートヘアで、なんとなくあか抜けてすてきに見える方には共通点があります。それは、ツヤがあるかどうかです。スプレーでガチガチに固めたりしたのは昔のこと。今はツヤがあり、ルーズで抜け感のあるショートヘアが流行りです。以前は、スタイリング剤といえばスプレーやワックスが主流でしたが、今はバームやオイルを使用するのがおすすめです。

 

では、どのように使ったら良いのでしょうか。まずは、根元を中心に全体に水スプレーをするか、両手を濡らして下から上へもみ込むようにして、髪全体のクセを取ります。それから、分け目や毛流れに逆らうようにドライヤーで乾かします。寝起きのままではスタイリング剤をつけてもまとまりません。軽く濡らして乾かすという工程がとても大事です。

 

全体にボリュームが出たら、両手のひらにスタイリング剤を広げてから、毛先から髪をつかむようにしてなじませます。なじませたら、必ず鏡でチェックしてくださいね。そのあとで、残ったスタイリング剤で根元が落ち着かないところや、毛先がパサつくところを押さえていきます。美容師さんはなんとなくつけているように見えますが、必ず毛先から髪の毛をつかむようにしているはずです。オイルやバームが苦手な方は、根元から付けてしまっている場合が多いです。ベタつかずにツヤを出すためには、毛先から。これがショートのアレンジの基本です。

 

ヘアゴム1つでできるロングヘアアレンジ

ロングヘア

 

ロングヘアの方には、ぜひ簡単なアレンジにチャレンジして頂きたいです。とはいえ、毛量も長さも人それぞれで難しいと思いますよね。そんなオトナ女子の方には、ピンを使わずにアレンジできる「くるりんぱ」がおすすめです。今までにくるりんぱにチャレンジして挫折した方は、1本結びでくるりんぱをしていませんでしたか? 私のおすすめは髪を2つに分けた簡単くるりんぱです。

 

くりんぱ やり方

 

準備段階として髪全体にトリートメントやオイルをつけてから始めます。
①髪を取り分ける
まず、両方の黒目の上ぐらいからつむじまで、指でざっくりと馬蹄形(馬のひづめの形)に分けて取ります。
②ゴムで結ぶ
100均にある絡まないゴムで、やや下に向かってきつめに結びます。
③髪をくるりんぱする
結び目の真ん中をくるりんぱ(髪を結び目の真ん中に入れる)。このときに結び目の穴を広げすぎないように気を付けてくださいね。穴が大きくなると横に広がってしまいます。
④毛束をほぐす
トップから細く毛束を引き出してほぐしていきます。

 

これで、簡単ハーフアップのでき上がりです。このまま残った毛を1つに結んでも良いですし、1つに結んだ毛をもう1度くるりんぱして、バランスを見てほぐしてもかわいいです。毛先をお団子にしてもすてき。根元がしっかり結ばれているので崩れにくいですよ。毛量の少ない方は、初めから1本結びでもOKです。できれば、トップと毛先だけでもコテで軽く巻くとふんわりとしてきれいに仕上がります。後れ毛にはスタイリング剤をつけるのを忘れずに。

 

大人のスタイルに欠かせないツヤ感を出すには

ミディアム

 

ショートヘアもロングヘアもこなれた大人のスタイルにするには、ツヤが大切です。今のおすすめは圧倒的にバームやオイルです。天然系の物も多く、ハンドクリーム代わりになるものもあります。

 

私がよく使う方法はバームとオイルを混ぜること。こうすると、場所によって硬さやツヤを調整できて便利です。スタイリング剤も日進月歩。その時々にあった流行りのスタイリング剤を取り入れてみてくださいね。ここ20年ほどはコテやヘアアイロンの進化も素晴らしいです。難しいと敬遠せずにぜひ髪の表面だけでも使ってみてください。今まで以上にすてきに仕上がります。

 

まとめ

今回は自宅でできるアレンジ方法についてまとめてみました。どちらのスタイルも慣れればプラス5分でできます。朝の忙しい時間ではありますが、5分だけ洗面台の前のご自分の髪型と向き合ってみてください。髪型はメイク以上に印象を左右する大事なパーツです。ルーズなスタイルが主流の今は、忙しいオトナ女子でも簡単にトレンドを取り入れられます。マスク生活でメイクが軽めになった分、ぜひ髪型に時間をかけてみてくださいね。今まで以上に自信が持てること間違いなしですよ。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:辻有見子

ヘアメイク。(株)BELLEZZA代表取締役。美容室勤務後、テレビ、CM、美容.雑誌等で多くの有名人のヘアメイクを担当。プチプラコスメからデパコスまで、さまざまなメイク用品を使用中。3歳、5歳の娘を子育て中のアラフィフ。

 

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  • そもそもアレンジできるほど長かったらショートヘアとは言わない気がする…。 ドライヤーすら必要ないバリカン刈り上げのピクシーショートなんだけど。 コンディショナー使う暇がないからリンスイ… もっと見る
    そもそもアレンジできるほど長かったらショートヘアとは言わない気がする…。
    ドライヤーすら必要ないバリカン刈り上げのピクシーショートなんだけど。

    コンディショナー使う暇がないからリンスイン、ドライヤー使う暇がないから刈り上げですよ。

    子育て中にロングの人ってどんな魔法使ってるの。

 
 

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