「約束ね!」喜んでくれた人との約束を、私は破った…/卵巣のう腫が消えた#4

【卵巣のう腫が産後消えた 第4話】3歳の娘いとちゃんと、2歳の息子うりくんを育てているわさびさん。実はいとちゃんを妊娠するよりもっと前から、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)があることがわかっていました。それからの治療、妊活、そして産後までをマンガでご紹介します!

わさびです。私が経験した、婦人科の病気のお話です。

私は20歳のとき、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)が判明しました。それからの治療、そして妊活では、いろいろと悩んだり、苦しんだり……。そんな私の治療、妊活、そして産後までをマンガにしました。再発の可能性はありますが、現在は完治しています。同じ病気の方は、けっこう多いかなと思うので、こういう事例もあるのだと参考程度に読んでいただけたらと思います。

 

※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※チョコレート嚢胞とは、子宮内膜症が卵巣にできたものです。本来は子宮内にあるはずの子宮内膜が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。

 

卵巣のう腫が産後消えた 第4話

 

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卵巣のう腫が産後消えた 第4話

 

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卵巣のう腫が産後消えた 第4話

23歳で結婚したのですが、そのとき夫はもう30歳。
夫の周りの友人はもうほとんどの人が子持ちだったし、私の親も孫を楽しみにしていたので、若いうちにさっさと子どもを作ろうかなーと軽く考えていました。

 

このときの私は基礎体温も測っておらず、排卵日なども考えずに妊活をしていました。若いから妊活すればすぐにできるだろうと思っていたんです。2~3カ月くらいで妊娠できると信じ込んでいたので、毎月生理がくるたびに「…あれ?」という気持ちになりました。

 

このとき初めて、チョコレートのう胞の「不妊」というワードを思い出すのです。


レディースクリニックの先生には、4カ月ごとに定期的に検診にくるようにと言われていました。私も手帳には書いてあったものの、混んでいる病院に行くのは正直面倒で、仕事も立て込んでいた時期だったので、来週は行こう、再来週は行こう……とどんどん先延ばしになってしまい、半年以上過ぎてしまったころには、逆に行きづらくなってしまって結局行けずじまいでした。

 

こういうめんどくさがる癖は直していきたいと思ってはいるもののなかなか直らないですね。

 

半年間妊活しても何もなかったのをきっかけに「チョコレートのう胞の定期検査に行かなきゃ」と少し焦ってきましたが、私はそれでもスルーしてしまったのです……。

 

監修/助産師REIKO

 


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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターわさび

    3歳の娘いとちゃんと、2歳の息子うりくんの年子育児をしています。ほのぼのとした何気ない日常や呟き、育児の葛藤などを描いています。

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