時代遅れ&老け見えはNO!あか抜け眉の作り方 #40代からのNGメイク 5

第一印象を左右し、時代や年齢とともに仕上がりが変わっていく大事なパーツである眉毛。今回はオトナ女子のお悩みを解決しつつ、トレンドの眉の作り方を考えていきます。

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​アイカラー、リップ、肌の質感など、メイクには流行があります。どのトレンドを取り入れたら良いかわからなかったり、世代によってマッチしないこともあり、難しいですよね。今回は、そんななかでもお悩みの多い眉毛について考えていきます。時代遅れの眉毛は老け見えしてしまいます。トレンドを取り入れたオトナ眉の描き方にチャレンジしてくださいね。

 

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時代とともに変わってきた眉毛の流行

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40代からのオトナ女子の皆さんは、若いころどんな眉毛か流行っていたか覚えていますか。学生時代、トレンディドラマに出てくる女優さんはみんなナチュラルというよりもかなりの太眉でしたよね。

 

それから、某有名アーティストさんの細眉が全盛期になりました。みんなこぞって眉を抜いたり剃ったりして、細眉にしたり、アーチのある山形の眉に整えていました。もちろん私もせっせと眉を抜いて、アーチをつけた眉にしていました。

 

それから20年。抜いてしまった眉はもう生えてきません。理由は、毛母細胞には生産回数に限界があり、何度も何度も繰り返し抜いてしまうことで生産終了してしまうからです。オトナ女子の皆さんのメイクをさせていただくと、ほとんどの方の眉は半分ぐらいありません。今の流行はナチュラルな太眉です。また太眉が流行ることを学生時代の私が知っていればと悔やまれてなりませんが、そこはテクニックでカバーしていきたいと思います。

 

NG眉毛とトレンド眉毛はコレ!

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先ほどもお話ししましたが、今のトレンドはナチュラルな太眉です。少し前にはアイドルを中心に眉じりを下げた困り眉が流行ったり、モデルのメイクではボサ眉なんていうワードもありましたが、これはどちらもオトナ女子にはNGです。

 

では、トレンドを押さえつつ清潔感のある眉とはどういった形でしょうか。
①眉の下のラインがやや直線ぎみでストレートな眉
②色の濃淡があり立体感のある眉
③描いた感がなく自然な眉
この3点が押さえていただきたいポイントとなります。

 

NG眉は
①暗い色の眉
②ペンシルのみで描いており、バウダーやスクリューブラシでぼかさない眉
③眉頭や眉じりが強く主張してしまう眉
④アーチのある細眉
⑤眉山を剃ってしまう眉
などとなります。

オトナ女子のあか抜け眉の描き方

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オトナ女子におすすめの眉の描き方を4ステップに分けてお伝えします。

 

STEP1
まずは、アイブロウペンシルで眉のアウトラインを決めます。下のラインはやや平行気味に、自分の眉の形を無視してガイドを決めるのがポイントです。このとき、眉じりは小鼻と目じりをつないだ延長線上にあるようにし、眉頭より下がらないこと。眉じりが下がると輪郭が下がってたるんで見えてしまいます。眉頭は小鼻のふちのラインにそろえるようにします。

 

眉山は黒目の外側から目じりの間に来るように、かつ眉じりまでの3分の1に収めるようにしてくださいね。最後に眉頭を描いていきます。最初に眉頭を描いてしまうと、強すぎる印象に仕上がりやすいので気を付けてくださいね。眉下→眉じり→眉頭。オトナ女子にはこの順番がおすすめです。ここではアウトラインを決めるだけなので、あまり強く描きすぎないでくださいね。

 

STEP2
2色以上あるブラウン系のアイブロウパウダーを用意します。斜めのブラシを使って暗めのパウダーで毛の隙間を埋めるように眉じりを描いていきます。次に丸めのブラシを使って明るい色のパウダーで眉頭をぼかしていきます。眉じり→眉の中間から眉頭。この順番がやわらかい眉毛をつくるポイントです。

 

STEP3
スクリューブラシか綿棒ででアウトラインをぼかします。

 

STEP4
髪の毛よりワントーン明るい眉マスカラをのせると完璧です。

 

眉の下側を足すことで若々しい目元に

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「眉が左右対称にうまく描けない」「生えてない部分を描くのが難しい」「なんとなく生えている場所をなぞってる」。これらは皆さんからのリアルな声です。

 

このお悩みに対する答えは1つ。元の眉を意識せずに理想の眉を描くことです。眉は顔の印象を決める大事なパーツです。この際、眉のデザインを楽しんでみませんか。

 

基本は眉山は地毛のまま触らないこと。眉の下側は2~3mmほどはみ出して大胆に描いてしまって大丈夫です。年齢とともに目と眉毛の間が開いていくので、アーチ眉を描くとお地蔵様のような表情になってしまいます。眉の下側を足すことによって目と眉の間が近くなり若々しい目元になりますよ。

 

そして、黒髪の方もグレーではなくブラウン系のアイブロウを使ってみてくださいね。髪色よりもワントーン明るい眉に仕上げることによって、あか抜けて見えます。

 

まとめ

アイブロウペンシル、アイブロウパウダー、眉マスカラ。この3点を使うと見違えるようにあか抜けた眉が簡単に仕上がります。眉に関してはプチブラでそろえてOKです。デパートのアイブロウ1本分の値段で3種類のアイテムがそろいます。

 

メイクはテクニックだけでなく道具を使い分けることによって格段にきれいに仕上がるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:辻有見子

ヘアメイク。(株)BELLEZZA代表取締役。美容室勤務後、テレビ、CM、美容.雑誌等で多くの有名人のヘアメイクを担当。プチプラコスメからデパコスまで、さまざまなメイク用品を使用中。3歳、5歳の娘を子育て中のアラフィフ。

 

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