「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。
Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。
※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。
カートはポケットや持ち手がピカピカのヌメ革製でして。
年中手汗たっぷりの子どもたちに触らせるわけにはいかんのです……!
購入したのが多分長女を産んだ前後くらいだと思うので、10年以上は寝かせてしまっていました。やっぱり良いものはいいですね〜。
近頃は汚れても惜しくないものしか買っていない気がするので、こういう品質の良いものを持つのが本当に本当に久しぶりでウキウキしてしまいました。お気に入りのアイテムと一緒だと、テンション上がりますよね!
医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。