加藤みちかの記事

三姉妹を育てる母であるMichikaさんは、2020年の年末に子宮を全摘されました。理由は大きくなり過ぎた子宮筋腫。病気の発見から手術までの日々をマンガでつづります。

小学校高学年のころのお話です。当時の私は、あることが友だちにバレるのが嫌で、トイレに行く回数を少なくしていて……。

約30年ほど前のことです。まだ成長中の体だったのか、生理痛やPMS（月経前症候群）の症状などはなく、経血量も少なかった私。「生理＝秘めごと、恥ずかしいこと」のように感じ、生理について家族や友だちと話したり相談したりすることができずにいました。そんなときにしてしまった生理の失敗が、私の中で生理に対する考え方を変えたと言っても過言ではなくて……。

これは、中学生だった私が宿泊学習に参加したときのお話です。タイミング悪く、経血量の多い2日目と被ってしまい、とんでもないことが起きて……。

楽しみにしている親友との旅行に、生理が被ってしまうことが判明。旅行を楽しむために、生理日をズラそうと低用量ピルを服用し始めたのですが……。

飲食店のトイレを利用した私。トイレットペーパーホルダーの近くに二次元コードを発見して……。

3歳の娘と、ショッピングモールのトイレに一緒に入ったときのこと。娘がまさかのことを大声で言ってしまって……。

学生時代のこと。私はアルバイト中にぽろりとナプキンを落としてしまい、赤面した経験があります。なぜナプキンを落としてしまったのか、そしてどうしてナプキンを落としたことに気づいたのかというと……。

外出先のトイレで下着にあるものが付着しているのを発見した私。「何か大きな病気なのかも……」と不安になっていたところ？

同棲を始めたころのこと。生理で体がだるかった私に、彼がある神言動をしてくれて……。

中学生のころ。まだ初潮を迎えていなかった私は生理についてよくわかっていませんでした。そのため、私のある行動で友人を困らせてしまって……。

高校生のころ、経血量の多さに悩んでいた私。しかし、タンポンなど体の中に何かを入れるのは怖く、ナプキンしか使っていませんでした。そんなある日、私の身にとんでもないことが起きてしまい……。

1歳の女の子のママ、なおママさん（仮名）の“孤育て”体験談をマンガ化。夫は夜勤で育児は基本ワンオペ、周りに頼れる存在はいない。だんだん育児という責任が重くのしかかるようになってきて……。

現在3歳の男の子と1歳の女の子を育てるなめちゃんさん（仮名）の“孤育て”体験談をマンガ化。長男がまだ新生児のころ、初めての育児で寝不足が続く毎日に。しかし、夫は家事育児に非協力的な上、その大変さをまったく理解してくれず……。

大学入学と同時にひとり暮らしを始めた私。憧れのキャンパスライフを満喫している中、彼氏ができたのですが……。

大学生のとき、男女混合のグループで課題に取り組む授業がありました。ある日、男子メンバーの1人がとんでもないことを言い出して……。

現在8歳、5歳男の子に3歳女の子という3兄妹を育てる高橋さなえさん（仮名）の“孤育て”体験談をマンガ化。第一子が生まれたころ、周りに頼れる人はおらず、夫も育児に興味なし。なんとか協力してもらおうと歩み寄ってみるが……。

働き始めたころの私は、慣れない仕事に精一杯で慌ただしく日々を過ごしていました。そんなある日、仕事中に大変なことが起きてしまい……。

学生のころ、寮で生活をしていた私。ある日、寮の大浴場に入ろうと着替えを入れるロッカーを開けたところ、とんでもないモノが出てきて……！

0歳の女の子ママ、砂田ぽこさん（仮名）の“孤育て”体験談をマンガ化。臨月までバリバリ働き、無事出産。「人生最後の長期休み」と思って産休をエンジョイするつもりだったが、現実はそんなに甘くはなくて……。

私は、当時お付き合いをしていた彼と、初めてのお泊まりデートをすることに。しかし、生理と被ってしまい、寝ている間に経血漏れをしてしまったのです。そのときの彼の反応は……？