いとうです。
こちらは私が経験した「卵巣嚢腫」の治療について記録したマンガです。
※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。





入院2日目=手術当日、手術立ち会いのため、田舎から家族が来てくれました。
やはり家族が近くにいると心強いものですね。
入院に必要な保証人には、兄になってもらいました。
監修/助産師REIKO
【卵巣嚢腫日記。第17話】イラストやデザインのお仕事をされている、いとうちゃん(厭うちゃん)。ある日、不正出血など体の異変が起こり、受診してみたところ、腫瘍マーカーで異常値が! その後、卵巣嚢腫が判明した彼女の治療の日々が綴られたマンガです。