いとうです。
こちらは私が経験した「卵巣嚢腫」の治療について記録したマンガです。
※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
入院2日目、手術後の夜。
寝返りをうちたいが、管が絡まったり、フットマッサージ機が重かったり、おなかの傷が痛かったりで、なかなか不自由……。
そして、心の中で身体の細胞の修復を応援する夜となりました。
監修/助産師REIKO