高校生のころから生理不順だった私は不妊治療を経て長女と次女を出産しました。「生理不順と私」の続きとなる、夫と結婚し長女を出産してから、次女を妊娠するまでの夫婦の関係や、治療の記録をつづります。
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※内閣府の食品安全委員会では、イソフラボンの安全な1日の摂取量の目安は70mg~75mgとされ、そのうち食事以外のサプリなどで摂取する1日の摂取量の上限を30mgとしています。また、妊娠中の場合は通常の食生活に上乗せしてサプリなどでイソフラボンを摂取することは推奨されていません。
学生のころからの生理不順に加え、多嚢胞性卵巣症候群でもあったというようみんさん。栄養に気を使い、睡眠はしっかりとる。妊活のためにさまざまなことを意識していたといいます。そして次回、新しい不妊治療専門のクリニックに行くことを決めて……。
医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)
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