「えっ…この痛み…！」子宮卵管造影検査で衝撃！／生理不順でも妊娠13

高校生のころから生理不順だった私は不妊治療を経て長女と次女を出産しました。「生理不順と私」の続きとなる、夫と結婚し長女を出産してから、次女を妊娠するまでの夫婦の関係や、治療の記録をつづります。

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※造影剤を流し込むチューブが抜けないように、造影剤が漏れないようにするために子宮内でバルーンを膨らませ固定します。

腰回りがズーンとするような重たさを感じながらも、検査はあっというまに終了。不安があっただけに、「もう終わったの！？」とようみんさんは衝撃！ さらに、ようみんさんのなかの痛みレベルも10段階中2くらいと、あまり強い痛みは感じなかったそう。そして、検査を終えて数日後、結果は……。

医療監修／天神尚子先生（三鷹レディースクリニック 院長）