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「いつもと違う!」と思ったら、検査の結果はまさかの…【4人目ドタバタ無痛分娩レポ6】

「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第6話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。

お腹の張りはあったものの、子宮口が開いていなかったあざみさん。

医師と看護師で緊急の会議が開かれ、家と病院の距離や、4回目の妊娠ということを考慮して、お腹に器械をつけて検査することになりました。

 

なんとか帰宅を免れたあざみさんですが……?

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第6話

4人目ドタバタ無痛分娩レポ6

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ6

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ6

 

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ6

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ6

※心音の聞こえ方は個人差はありますが、ドックンドックン(徐脈)より、ドクドクが一般的です。また、お腹の張りによって心音が変わることはありません。

4人目ドタバタ無痛分娩レポ6

 

いつもと違うお腹の張りを感じていたため、このまま入院したいあざみさん。

しかし、子宮口は開いていないため、赤ちゃんの心拍とお腹の張り具合を検査することに。

 

ドキドキしながら待っていると、15分ほど経ったころにお腹の張りが!

 

……しかし、30分経つとお腹の張りが遠のいてしまいました。

 

いよいよ出産かと思っていたところに、

まさかの帰宅ムードが漂ってきて!?

 

次回、次の内診がラストチャンス!? ついに入院と帰宅の判定が!

 


 

監修/助産師REIKO

 

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      あー帰らされるフラグ
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      2021年生まれで旦那さん陣痛室から居られたんだ羨ましい。
      2020年秋の出産では病棟入口で付き添いストップで退院までダメ(平日上の子見てたから差し入れもなし)だったよ

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあざみ

    2014年に長男、2015年に次男、2018年に三男、2021年に長女を出産し四兄妹の育児に奮闘するオカン。 「育児書が教えてくれない 育児のホント 妊娠から1歳までのリアル体験談」発売中! Instagram:@daigoroudays(https://www.instagram.com/daigoroudays/) HP:「だいごろうの1日」(http://daigoroudays.blog.jp/archives/22482909.html)

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