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「すみません、止まっちゃいました」思わず落胆してしまった結果とは?【4人目ドタバタ無痛分娩レポ7】

「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第7話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。

いつもと違うお腹の張りを感じていたあざみさんでしたが、内診では子宮口が開いていなかったため、赤ちゃんの心拍とお腹の張り具合を検査することに。

検査開始から15分経ったころにお腹の張りがあったものの、30分後には遠のいてしまいました。

 

入院かと思いきや、まさかの帰宅ムードが漂ってきて……!?

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第7話

4人目ドタバタ無痛分娩レポ7

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ7

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ7

 

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ7

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ7

 

4人目ドタバタ無痛分娩レポ7

 

30分間で1回しかお腹が張っていなかった検査結果を見て、「(陣痛が)遠のいちゃいましたね〜」という医師。

それを聞いてあざみさんはしゅんとしてしまい……。

 

しかし、「もしかしたら陣痛きてるときに子宮口が開いてくるかもしれないので、次の張りでもう一回内診してみましょう」とラストチャンスが与えられることに!

わずかな希望に喜ぶあざみさん!

 

医師から「次にお腹の張りが来たら教えてください」と言われ、

あざみさんは「ハィィィ!」と元気よく返答。

 

しかし、待てど暮らせど陣痛は来ず……

 

「すみません……止まっちゃいました」と正直に謝るあざみさんに対し、

「そしたら一旦帰りましょうか」と帰宅を促す医師。

 

ついにあざみさんの帰宅が決定してしまいました。

 

次回、4回目なのにフライングで恥…と思いきや医師が語った想像を絶するエピソードとは!?

 


 

監修/助産師REIKO

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあざみ

    2014年に長男、2015年に次男、2018年に三男、2021年に長女を出産し四兄妹の育児に奮闘するオカン。 「育児書が教えてくれない 育児のホント 妊娠から1歳までのリアル体験談」発売中! Instagram:@daigoroudays(https://www.instagram.com/daigoroudays/) HP:「だいごろうの1日」(http://daigoroudays.blog.jp/archives/22482909.html)

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