ベビーカーの事故を防ぐためのポイントとは?【子どもの事故防止週間】

この記事では、消費者庁の「子どもの事故防止週間」にあわせ、ベビーカーの事故を防ぐためのポイントを紹介しています。「荷物をかけすぎない」「安全ベルトをしっかり締める」「人が多いところには持ち込まない」「駅のホームでは手を離さない」「電車に駆け込まない」の5つです。

消費者庁は、5月21日(月)から5月27日(日)を「子どもの事故防止週間」として、子どもの事故防止を呼びかけています。そこで知っておきたい子どもの事故を防ぐポイントをお伝えしていきます。今回のテーマは「ベビーカー」。ベビーカーの事故を防ぐには、どうしたらいいのでしょうか?

 

赤ちゃんとベビーカーのイメージ

 

赤ちゃん連れのお出かけには欠かせないベビーカー。でも、ほんのちょっと使い方を誤ると、赤ちゃんに思わぬケガをさせてしまうことがあります。今回は、ベビーカーを使うときの注意点を紹介します。

 

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1)荷物をかけすぎない

赤ちゃんとのお出掛けは荷物がいっぱい。ベビーカーフックをつけ、荷物をかけている人は多いと思います。でも、重たい荷物をかけすぎると、ハンドルから手を離したときに、荷物の重みでベビーカーが後ろにひっくり返ってしまうことがあるので、フックは安全に注意しながら使用しましょう。

 

2)ベルトを締める

ベビーカーのベルトは、赤ちゃんが嫌がったとしても必ず締めましょう。赤ちゃんが身を乗り出したり、ベビーカーが段差につまずいたりしたときに、頭から転倒して大ケガをしてしまうことがあります。「ちょっとの間だから」と油断してはいけません。

 

3)人ごみに注意

お祭りや初詣のような人が多い場所では、ベビーカーに人がぶつかって、赤ちゃんに危険が及ぶことがあります。また、歩きタバコで火傷をしたり、火の粉が目に入ってしまうことも。人ごみではベビーカーを畳み、抱っこで移動したほうが安心です。

 

4)ホームや信号待ちで手を離さない

駅のホームでベビーカーから手を離し、スマホをいじっている隙に、ベビーカーが動き出してしまってあわや転落…という事故も起きています。駅のホームや信号待ちの道路では、ストッパーをかけた上で、ハンドルから手を離さないことが安全上重要。さらに、道路が狭いときは、ベビーカーが車と接触しないように、車道と並行になるようにベビーカーを置くように心がけましょう。

 

5)電車に駆け込まない

電車を乗り降りするときに、ドアにベビーカーが挟まってしまう事故が、年に何度か起きています。ただでさえベビーカーの車輪は、電車とホームの間に挟まりやすいので、無理な駆け込み乗車はせず、発車ベルが鳴ったら見送ることを徹底してください。

 

 

ベビーカーの事故は、赤ちゃんの命にかかわることもあります。ベビーカーで出掛けるときは、気持ちや時間に余裕をもち、事故が起きないように注意しましょう。


著者:妹尾香雪

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