いとうです。
こちらは私が経験した「卵巣嚢腫」の治療について記録したマンガです。
※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
退院後。
良性とのことで治療は終了。
傷をくっつけていたボンドが剥がれるころ、傷の周りが赤くなり、猛烈な痒みが……。
監修/助産師REIKO
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