「ママ、大丈夫?」2度目の流産から1年経ち、妊娠が怖かったママは…#2度の流産の話 最終話

「きみがママにくれたもの。2度の流産の話」最終話。6年の交際を経て結婚。入籍から3カ月後、妊娠が判明!しかしその翌朝、大量に出血し流産してしまいました。

流産の手術から1カ月後に長男ハルくんの誕生日を迎え、子育てに追われる日々で悲しみに浸る暇もありませんでした。

ただ、りほさんは2人目が欲しいものの妊娠することが怖くなっていました。

また流産してしまったら?

もう1度同じことが起きたら、今度こそ立ち直れない……

 

それでも……お兄ちゃんになったハルを見てみたい、

4人家族になる未来を想像するりほさんは……

 

続きを読む

「きみがママにくれたもの。2度の流産の話」最終話

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #21

 

2度目の流産から1年近く経ったころ、長男ハルくんが幼稚園へ入園。

入園式へ向かおうとするなか、

「ママ、今日気持ち悪いのは大丈夫?」

ハルくんがりほさんの体調を気遣いました。

 

りほさんは、お腹に小さな命を宿すことができました。

 

りほさんがパパに「赤ちゃんの名前なんだけど、“結”って字を使いたいの」と、お腹の子どもの名前に使う字を提案。

 

「いい字だねー。でもどうして?」パパが尋ねると……

 

「4人家族になるって夢を、もう一度繋げてくれたのがこの子だから」

そう答えるりほさん。

 

名前を呼ぶたびに、“生まれてきてくれてありがとう”が伝わるように

 

子育ては楽しいことばかりじゃない

 

寝不足になることも、子どもに優しくできないこともある

 

でも、そんな苦労や悩みも全部

子どもがいる世界だからこそ、生まれる時間

この手で抱きしめられる距離に元気で笑ってくれるなら

それだけで十分

 

そのことを忘れてはいけない

 

そう思わせてくれたのは、空の上にいる

2人の大切な子どもたち

 

「ありがとう、今日もママは幸せだよ」

 

空にいる子どもたちに感謝と想いを伝えながら、家族で手を取り合って前に歩んでいくりほさんなのでした。

 

監修/助産師REIKO

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター上枝りほ

    2014年生まれの男の子、2018年生まれの女の子のママ。2児の妊娠・出産までの軌跡を綴った短期連載「きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし」を公開している。

    同じ著者の連載

    同じジャンルの連載

    • コメントがありません

  • 関連記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    マンガの新着記事

  • PICKUP