それらを読んだまめねこさんは、自宅に子どもの同級生ママを誘うことを決意! ドキドキしながら、絵文字も活用して、お誘いのメッセージを送ります。その結果は……。
勇気を出して誘ってみたママ友との変化は……?
※光村国語1年下「ともだち、ともだち、だれでも ともだち」より
まめねこさんは、夫から渡された大量の本を読んでも解決はしなかったものの、自分のほかにも人間関係に悩んでいる人が多くいることを知ります。
その結果、少し心が軽くなり、勇気を出して、長男の同級生ママを自宅にお誘いするこができました。これを機に、ママ友から話しかけられることが増え、また、1人でいる自分も受け入れられるようになったそうです。
息子さんにも、「1人もいいよ、ヤッホー」と言える大人になってほしいと願うまめねこさん。
これからも、まめねこさんのペースでママ友の輪が広がっていきますように!
-
前の話を読む2話
「昔から地味だったしね」ママ友の輪に加わろうと必死な私。夫に相談するも #私は、ママ友グループに入れない 2
-
最初から読む1話
「圧倒的に不自然!?」ママ友グループの会話に入りたくて一念発起したものの #私は、ママ友グループに入れない 1