記事サムネイル画像

「お金が必要で…」ママ友の言葉にあ然。そこまでしてお金が必要だった理由とは…!?#ママ友の財布 41

「ママ友の財布」第41話。カモ田さんとクレ子さんが2人でお茶をしたときのレシートを発見!すると、「これでハッキリした」と言うクレ子さんの旦那さん。「人を騙してまでこのレシートが欲しかったんだ!そうだろう?クレ子!」と、怒った口調で問いかけます。旦那さんの問いに対して、クレ子さんの反応は……?

 

旦那さんが話し始めた驚愕の事実

ママ友の財布40

 

ママ友の財布40

 

ママ友の財布41

 

ママ友の財布41

 

 

ママ友の財布41

 

ママ友の財布41

 

ママ友の財布41

 

ママ友の財布41

 

 

ママ友の財布41

 

ママ友の財布41

「本当に返すつもりだったの。だけどそれにはお金が必要で……」

 

泣きながら必死になって弁明するクレ子さん。

 

カモ田さんの夫がクレ子さんを責めると、クレ子さんの旦那さんが間に入り、説明を始めます。

 

「以前、夫婦の貯金を使い果たしたことがあって、財布を任せられないんです」

 

衝撃的な事実を知ったカモ田さん夫妻。

少しづつ明らかになってきた事実に驚かされるばかりです……。

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • 通報
      続きが気になる…
      更新まだかな…(>_<)
      +62 -35
    • 通報
      自分が悪くて招いたことだけど、レシートと都度交換は…しんどいよなぁ。 だからといって、1ミリも同情できないけど。 そこまでしてお金ほしかったならパートでもすればいいのに。 旦那さんレシートの内容とかは… もっと見る
      自分が悪くて招いたことだけど、レシートと都度交換は…しんどいよなぁ。
      だからといって、1ミリも同情できないけど。
      そこまでしてお金ほしかったならパートでもすればいいのに。
      旦那さんレシートの内容とかは見なかったのかな?
      ランチで1万とか、どう考えてもおかしいけど。
      +82 -19
    • 通報
      あー、なるほど。 私も元旦那と同棲した時(当時18歳) 考えずに食費使っちゃって めっちゃ怒られたな~。 でも、そのあと元旦那に家計任せて 自由に使われ過ぎて悲惨だった。 児童手当とか趣味に全額使わ… もっと見る
      あー、なるほど。

      私も元旦那と同棲した時(当時18歳)
      考えずに食費使っちゃって
      めっちゃ怒られたな~。
      でも、そのあと元旦那に家計任せて
      自由に使われ過ぎて悲惨だった。
      児童手当とか趣味に全額使われてたし。
      ボーナス貯金したいって言ったのに
      私にはワンピース1着プレゼントして
      あとは全部好きなもん買ったって言う卑怯なやり口。

      1度の失敗で反省したから
      私が家計管理してもやりくり出来たと思うけど
      元旦那はレシートとかなーんにも見せてくれない人だったし
      毎月小遣い1万貰うだけの生活だったなあ。
      欲しいものはその中で買うだけ。
      しかも、義母には私が金遣い荒いからって言って
      お金借りてたらしい。
      使う金も渡されてないわっ!みたいな。

      1度の失敗なら反省して変わることもあると思うけど
      旦那さんの言うように高額のレシート持ってくれば…
      って、考えてるとしたらもう変わらないね。

      旦那さんの事ケチって、言ってたけど
      ケチなんかじゃなくて、自分がアホなだけだよね…
      +203 -63

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターツムママ

    息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で「長男の嫁ってなんなの?」などを連載中。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む