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「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

子宮頸がん疑いで人生初手術をした話、第15話。現在第1子を出産したばかりの大福さん。実は、過去に子宮頸がんの疑いで、手術をした経験があります。「いつか子どもを授かることができたら描きたいと思っていた」と語る大福さんのマンガです。

大福です。現在、私は第1子を出産したばかりなのですが、過去に子宮頸がんの疑いで、人生初の手術をしたことがあります。しかし当時は体験レポなどの情報が少なく、不安に思っていました。私のこの体験が、誰かの不安を少しでも取り除くことができたら……、そして同じ境遇で不安いっぱいの方の参考になれたら……と思い、マンガにまとめることにしました。


※医療スタッフのマスクは省略して描いています。

 

子宮頸がん疑いで人生初手術をした話 第15話

「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

 

「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

 

「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

 

「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

 

「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

 

「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

 

「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15

 

無事に手術が終了! 点滴を外したあとは腕が動かせるようになり、麻酔がかかっていた下半身の感覚も次第に戻ってきて、解放された気分に。でも、尿道カテーテルだけはどうしても気持ちわるく……。

 

チューブを尿道に通すのも初めてで、寝ても起きても刺さっている感覚が本当に不快でした……。今では、手術後の記憶は尿道カテーテルが不快だったことしか覚えていません……!

 

そして、手術をした翌朝に退院。実家に帰ると安心したのか、布団でぐっすりと寝てしまいました。

 

16話に続きます。

 

 

監修/助産師REIKO

 

※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


大福さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

 

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      不快すぎるって別に検査結果無視でもよかったのになにぐちってんだか
      +3 -14

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター大福

    赤ちゃん旦那(おむつくん)との、ゆるい日常を気ままに描いています。2021年末に出産。

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