それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意し、いよいよ検診へ。産婦人科”あるある”でもある検診台に衝撃が走り……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。
27歳、はじめての子宮頸がん検診 第5話
※一部マスクを省略して描かれています
もちみかんさんも「心の中でウワーっと叫んだ」という、産婦人科での検診台の衝撃! はじめての衝撃と緊張、不安、恥ずかしさが一気に押し寄せる……。これはまさに産婦人科”あるある”ですよね。しかも足は開いたまま「しばらくお待ちください」と言われ、もちみかんさんの恥ずかしさレベルはMAX!
監修/助産師REIKO
もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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