それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意。はじめての検診に緊張と不安と恥ずかしさが入り交じり……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。
27歳、はじめての子宮頸がん検診 第6話
※一部マスクを省略して描かれています
足を開いた体勢で待つこと数分。ついにそのときが! ひんやりとする感触があったかと思うと、ぐいっと押される感覚。「痛くはないけれど違和感が……」とはじめての経験に、もちみかんさんの脳内ではいろいろな思考が駆け巡ります。
結果的にわずかな時間で終わるものの、器具を入れられているときは意外に長く感じて、もちみかんさんのようにいろいろなことを考えてしまうのですよね。検診を終え、もちみかんさんは緊張から解放! 後日、結果を聞きにいくのみとなりました。
監修/助産師REIKO
もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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