「う゛っ…」毎月のひどい痺れ。救ってくれたのは…夫だった!?

毎月、月経2日目にくる月経痛。私は下腹部と腰の痛みがひどく、その痛みからくる痺れが、指の先から足の先まで走ります。そんなとき、夫がしてくれることがあって……。

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「う゛っ…」毎月のひどい痺れ。救ってくれたのは…夫だった!?

 

「う゛っ…」毎月のひどい痺れ。救ってくれたのは…夫だった!?

 

約10年付き合っている月経痛の痺れ

月経痛は人それぞれ症状が違うと思いますが、私の場合一番つらいのは痛みからくる痺れです。下腹部と腰の痛みがひどく、その痛みから全身が痺れるというもので、時間が経つにつれ痺れはなくなります。しかし、痺れがひどいときは夜も寝付けず、痛みで目が覚めたり、横になろうと思ってもジッとしているのがつらいほど。

 

その月経2日目の痛みと痺れとは10年の付き合いです。10代のときは薬を飲んで痛みと痺れを逃していましたが、20代に入って年々薬との付き合い方も見直したいと考えるようになりました。

 

そんなとき、夫があることを提案してくれたのです。

 

おなかを温めることで軽減

それが、カイロでおなかを温めるという方法でした。妊娠中に私がおなかをカイロで温めていたことを覚えていてくれて、「月経2日目の下腹部痛は温めることで軽減するのでは?」思ったようなのです。

 

夫はカイロを買ってきてくれて、早速試すことにしました。最初は「ホッとはするだろうけど、痛みや痺れが軽減することはないだろう」と半信半疑だった私でしたが、試してみると痛みと痺れが軽減! また、カイロをおなかに当てておくとぐっすり眠れるようにも。あれだけ眠れなかった2日目にこんなにぐっすり眠れるなんてと驚きました。

 

それから夫は私の月経が始まると、仕事帰りにカイロを買ってきてくれるようになりました。

 

腰の痛みをツボで軽減

ただ、私の場合カイロの効果は下腹部痛のみで、腰痛にはあまり効きません。そのため我慢できない痛みがあるときは、夫に腰を摩ってもらったり、腰を叩いてもらったりしました。しかし、夫も仕事から帰ってきて疲れているのに……と摩ってもらうことが申し訳なくなり、頼むことをちゅうちょするように。

 

そのことを察してくれたのか、夫は「月経中の腰痛にも効くかはわからないけど」と率先してツボ押しをしてくれるようになりました。腎兪(じんゆ)という、ウエスト周りのツボで、背骨から指2本分外にあり、左右にあります。痛みがなくなることはなりませんが、私の場合は5〜6回押してもらうだけで腰の痛みが軽減しました。

 

私も知らなかったツボを調べてくれただけでなく、夫がツボを押してくれたおかげで痛みと痺れがだいぶ和らぎました。今では月経2日目で私が伏せっているときには、夫は必ずツボを押してくれるようになりました。

 

 

痛みや痺れがあると家事もなかなかできなくなってしまいます。「月に1度、1日だけだからゆっくりさせてもらおう」と思いますが、5歳と2歳の子どもたちがいるためそうもいかず……。そんなときに夫が提案してくれた温める方法と、ツボ押しのおかげでうまく月経2日目と付き合うことができています。

 

著者/平津光歩
作画/モリナガアメ
監修/助産師REIKO

 

 

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    この記事のイラスト制作者

    マンガ家・イラストレーターモリナガアメ

    動物とゆめかわが好きな漫画家。自身の場面緘黙症の経験を綴ったコミックエッセイ「かんもくって何なの!?」「話せない私研究」発売中。グッズ制作やデグーの漫画を描いたりもしています。

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