「ああなりたくない…」夫婦関係が対等じゃない!我慢できない私は…

私はブラジル人と結婚し、現在ブラジルで生活しています。国際結婚だから特に大変と思ったことはないですが、実は、異国で結婚生活を送るにあたり気を付けていたことがありました。

 

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相手に依存しがちな国際結婚

オーストラリアで出会ったブラジル人の彼と結婚し、それを機にブラジルへ移住しました。国際結婚し相手母国で生活するにあたり気を付けていたことがあります。それは経済的にも精神的にもいち早く自立することです。

 

というのも、オーストラリアで国際結婚されていた日本人女性複数人から「国際結婚が幸せなものになるかどうかは、いかに早く言葉を覚え、経済的にも精神的にも自立するかにかかっている」とアドバイスされていたから。言葉がわからず、自立していないと、何をするのにもパートナーに頼ってしまうことになり、パートナーがストレスを感じるのはもちろん、自分自身の無力感にストレスを感じるとのことでした。

 

私自身も、語学力がないゆえに相手に依存している人を見てきました。相手に頼らざるを得ないため、言いたいことを言えず我慢したり、夫婦なのに対等な立場でなくなっているカップルがたくさんいたのです。自分は絶対にそうなるまいと心に誓いました。

 

とにかく早い自立を目指して…

そこで私は、ブラジルに着いてすぐに州立大学の外国人用ポルトガル語コースに入りました。午前中はポルトガル語のコースで勉強、昼からは、テレビでポルトガル語の子ども番組を見ながら書き写し、すきま時間には単語帳を開き、朝から晩までひたすらポルトガル語の勉強づけに。

 

結果として、移住半年後くらいには日常会話レベルのポルトガル語は話せるようになり、必死で勉強を続けた結果、1年たつころにはそれなりに読み書き含めてこなせるようになりました。

 

そして、英語を中心に業務をする会社ではありますが、ブラジルで働くことができるようになり、身の回りのことも一通りは自分でできるようになったのです。

 

自立した結果、夫ともっと良い関係に

ポルトガル語が話せるようになり、1人でも自分のことができるようになったころから、ブラジルでの夫との関係もますます良くなったように感じています。ポルトガル語ができるようになる前は夫にいろいろと要求せざるを得ませんでしたし、夫は夫でこれだけ自分がいろいろやってるんだからと私にもその分さまざまな要求をしてきていました。

 

それが、私が自立したことでお互いへの要求が減り、与えあえる関係に変化したのです。今でもできないことなどは補いあっていますが、それ以上にお互いの存在がプラスに働く関係性でいられています。

 

 

結婚の理想の形はカップルによってさまざまだと思いますが、助け合える関係でいるために、それぞれが自立していることはとても大切だと思います。国際結婚で相手の母国にいるとどうしても相手に頼りすぎになりがちですが、お互いにとってプラスの関係でいられるように、これからもしっかりと自立し対等な関係を築いていきたいと思っています。

 

著者/レイトン愛加

 

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