初めての婦人科受診で、脳内パニックに!
こんにちは、オムニウッチーです。
20年前、尋常ではない股のかゆみに、意を決して初めて行った婦人科。
なんとなくは知っていた内診……そしてあの診察台。
これがうわさのお股が自動でパカーンてなるやつかぁ……。
今ではすっかり慣れてしまった婦人科の診察も、初めてのときはとても緊張したのを覚えています。
そして緊張のしすぎでついつい全身に力が入ってしまい、先生を困らせてしまうことに!
なんとかリラックスを意識して診察を受けると、先生の口からと「カビ」という、信じられない単語が……。
え? 今、カビって……言いました??
脳内パニック中の私を置いて淡々と進んでいく処置。
カビの次は「腟に薬」?
アソコに薬を入れるの?? あー! 座薬みたいな感じ???
思考回路が「?」で埋め尽くされている私に下された病名は、「カンジダ症」。
カンジダ症……だったんだ……。
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