こんにちは、ユウコトリトリです。保育園児から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。
今回は次男くんと図鑑のお話です。
最初は絵しか見ていなかった図鑑ですが、最近になり書いてある文字にも興味を示し始めました。
たどたどしく(ときどき間違えながらも)読む姿は微笑ましく、成長をしみじみと感じるひとときでもあります。
そんななか、ある生き物の名前が次男のツボを刺激したようで……
サルの名前がツボに入ってしまった幼児
音の響きとサルのコミカルな外見も相まって、さらにツボを刺激したようです。
しばらく笑いが止まらず、サルのページから抜け出せない次男でした。
この話を書きながら思い出しましたが、私自身子どものころ図鑑で「クスサン」「ヨナグニサン」などの蛾の名前を知って「なんで蛾にわざわざ“さん”がつくんだろう……変な名前」と思っていました。
それにしても「アホウドリ」とか「オジサン」とか「スベスベマンジュウガニ」とか……名前をつけた昔の人! そのセンスどうなのよ?? と思わずにはいられない変な名前、わりとありますよね……。