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「え、あの人は何者…?」ほぼ面識のないご近所さんに息子を連れ去られ… #隣人に生後1カ月半の息子を拉致された話 1

「隣人に生後1カ月半の息子を拉致された話」第1話。6歳差元気兄弟の育児に奮闘中の星田つまみさん。ほぼ面識のなかったご近所さんに、生後1カ月の長男にぃくんが突然連れ去られてしまったときの不安と恐怖を描いた体験談です。

用事があり、車で久しぶりに京都の一角を通った星田さん。

そこは、息子を危険に晒してしまった、つらい思い出が残る場所。そのときの記憶が一気に思い出され……。

 

この場所は……

隣人に生後1カ月半の息子を拉致された話1_1

 

隣人に生後1カ月半の息子を拉致された話1_2

 

 

隣人に生後1カ月半の息子を拉致された話1_3

 

隣人に生後1カ月半の息子を拉致された話1_4

 

用事があり、久しぶりに京都の一角を通った星田さん。

 

そこは、長男にぃくんがまだ赤ちゃんだったときに住んでいた京町家。

 

そして、星田さんが息子を危険に晒した事件が起こった場所……。

 

「これは……どういうことですか? あの方、誰ですか?」

 

実は、息子が生後1カ月半のころ、ほぼ面識のないご近所さんに突然連れ去られてしまったのです。

 

「にぃくん……助けないと……」

 

どうして連れ去られてしまったのか? そして息子の安否は……!?

 

怖い体験をしてしまった場所。つらい記憶を思い出してしまったんですね。

 

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      この作家さんは他人は酷いことばかりすると育児ノイローゼで助けてあげたい気持ちの人の優しさも嫌がり、子育ては一人でするものでなく、色々な人に愛してもらうこと、他人をうたがうばかりでなく、嫌がるばかりでな… もっと見る
      この作家さんは他人は酷いことばかりすると育児ノイローゼで助けてあげたい気持ちの人の優しさも嫌がり、子育ては一人でするものでなく、色々な人に愛してもらうこと、他人をうたがうばかりでなく、嫌がるばかりでなくて、手伝いをしてあげたいということを考える優しい気持ちの人がいることに気がついた方がいい、毛嫌いばかりで人を寄せ付けないならば誰も周りに人がまったくいないとこらに行くのがいい。
      人であるならばお互い様や優しい気持ちを持った方がいいのでは?子供も人間不信に育てては良くないし、色々な人と触れ合って生きていくものだから、どの人が良い人で悪い人かを考えて生きていけたらいいが、大丈夫かしら? 
      +7 -23

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター星田つまみ

    6歳差元気兄弟の育児に日々奮闘中です!いっぱい怒っていっぱい泣いていっぱい笑った子どもたちとの日々を忘れないように、育児漫画を描いています。

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