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ベッドでおしり丸出しに!?恥ずかしすぎた衝撃の出来事…原因はまさかのアレだった… #妊娠が超ハードだった話 4

「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第4話。前回、赤ちゃんの性別が女の子だとわかりました。性別がわかって喜ぶわこさんをよそに、「悪い男に捕まったらどうしよう」とうろたえる夫。やがて妊娠22週に入ると、わこさんはお腹に張りを感じるように。

ある日、あまりに強かったので、病院へ行くことにしました。すると……!?

 

「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第4話

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #4

 

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #4

 

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #4

 

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #4

 

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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #4

 

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #4

 

 

26週ごろの妊婦健診で、医師に、「子宮頸管長が10ミリ以上短くなっている」と告げられました。

 

長さが25ミリを切ったら早産の可能性があるので入院とのこと……。わこさんは安静を言い渡されてしまいました。

 

その後、安静にするも、今度はおしりに激痛が! 肛門科を受診すると、「おしりを出して横になってください」と言われます。恥ずかしさをこらえ、診てもらうと、「痔」であることが判明。

 

帰宅後、夫に一連の出来事を話しました。すると、

 

「痔の話をするときのわこちゃん、生き生きしてる」と夫。

 

わこさんは「他に面白いことがないんだよ!」と複雑な心境に……。

 

 

次回、里帰り出産のため、わこさんは実家へ帰ります。そして転院先の病院へ行くと、医師より衝撃の事実を告げられて……!?

 

 

監修/助産師REIKO

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターわこ

    30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。

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