ある日、あまりに強かったので、病院へ行くことにしました。すると……!?
「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第4話
26週ごろの妊婦健診で、医師に、「子宮頸管長が10ミリ以上短くなっている」と告げられました。
長さが25ミリを切ったら早産の可能性があるので入院とのこと……。わこさんは安静を言い渡されてしまいました。
その後、安静にするも、今度はおしりに激痛が! 肛門科を受診すると、「おしりを出して横になってください」と言われます。恥ずかしさをこらえ、診てもらうと、「痔」であることが判明。
帰宅後、夫に一連の出来事を話しました。すると、
「痔の話をするときのわこちゃん、生き生きしてる」と夫。
わこさんは「他に面白いことがないんだよ!」と複雑な心境に……。
次回、里帰り出産のため、わこさんは実家へ帰ります。そして転院先の病院へ行くと、医師より衝撃の事実を告げられて……!?
監修/助産師REIKO
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