夫とすれ違い生活で孤独なワンオペ育児。2人目出産後、精神的に追い詰められてしまった私は…【体験談】

仕事で忙しい夫は、平日家に寝るために帰ってくるだけのような生活で、ほとんど家にいません。両親も頼れず、誰も頼れないまさにワンオペ育児。そんな中、2人目を出産しました。すると、年子の2人のワンオペ育児はとても大変で、猫の手も借りたいほど忙しくなってしまいました。次第に私は精神的に追い詰められてしまったのです……。

 

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誰にも頼れない育児

夫は仕事が忙しく、平日は朝早く出勤し、帰りも0時を過ぎることが頻繁にあります。私は子どもたちのお世話をして疲れて早く寝てしまうので、ひどいと週末まですれ違い生活で、同じ家にいるのにまったく会わないことも。

 

私も夫も両親は健在ですが、仕事をしていたり遠方だったりで頼れる人は誰もいません。出産前に長く住んでいた土地とも離れ、周りには友人すらいない環境での孤独な環境で子育てをしています。

 

効率よく物事を進めたい私

私はもともとやらなければいけないことは早め早めに済ませておきたいタイプで、かつスムーズに終わらせたい気持ちが強いほうだと思います。

 

長女を出産した際は、初めての経験でうまくいかないことももちろんありましたが、相手をすれば良いのはひとりだけだったので、今になって思えば家での過ごすのも外出するのも非常にラクでした。そのため、次女の妊娠で体調の悪い日を除いて、毎日家事もひと通りできていました。

 

完璧をやめた

私が手抜きを始めたのは、次女が生まれて半年あたりからです。ほぼ1歳差の年子なので、手のかかる2人を相手にしているとまったく余裕がないのです。猫の手も借りたいとはこのことかと思うほど、忙しい毎日。

 

家事もほぼ毎日しっかりこなしていた時期もありましたが、3カ月、4カ月と続いていくと家事も育児も完璧にこなせなくなりました。そうすると、もうすべてにおいて精神的に追い詰められたような感じになってしまったのです……。どうにかしなくてはと思った私は、掃除機をかける日を決めたり、お風呂に入らない日を作ったりして、週間業務を一覧表にして目のつくところに貼ってみることにしました。

 

気持ちに余裕ができた

一覧表をつくり、毎日こなしていたことの頻度を減らしたことで、気持ちがラクになりました。掃除機をかけるのが2、3日に1回でも週に1度お風呂に入らなかったとしても死なないのでいいやと思えるようになったのです。

 

その一覧表は次女が歩き出すようになるまで続け、さすがに今ではお風呂は毎日入っていますが、いまだに掃除機は数日おきです。他にも、コロナ禍で利用するための基準は厳しいですが、一時保育もたまに利用してひとりになる時間を作って休んでいます。

 

 

育児も家事も完璧にこなすことは私には無理でした。やらなきゃと気持ちばかりが焦り、精神的に追い詰められたこともありましたが、今ではやらないといけないこととやらなくてもよいことの線引きをして、意識的に手抜きできるようになりました。そして、子どもたちと少しの時間離れてリフレッシュすることも大切な時間になっています。

監修/助産師REIKO


著者:雨宮春季

13カ月差の年子姉妹、1歳児と2歳児の母。前職の看護師を辞めて現在は育児に専念中。次女が重くなってきて2人を連れての外出に限界を感じてきた今日この頃。最近は家に引きこもりがち。

 

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