「終わったー…」
最後にプレゼントのお礼をひとこと送り、そのままブロックして完全にママ友・良子との関係を終わらせた。
たくさんの後悔や罪悪感はあるけど、最後に残ったのは意外にも……。
もしかして、私って……
子育て中のママには共感できる部分も多いお話だったのではないでしょうか。
友達とのいざこざを経て、自分から縁を切るという初めての経験をしたオニハハさん。
その中で、「表面上でしか付き合っていなかった」ことや、「もともと1人でいる方が好き」という新しい気づきがありました。
オニハハさんいわく「もっと平和に離れていたら相手を傷つけずに済んだのかも」という後悔は残っていると言います。
自分も相手も、お互いに傷つかない距離で友人関係を育んでいけると理想的ですね。
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前の話を読む21話
「嘘でしょ…」縁を切ったママ友から誕生日プレゼントが。その中身を見て絶句… #私は友達がいない 21
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最初から読む1話
「…憂鬱」久しぶりに友だちが家に来ることになるも喜べない理由とは#私は友達がいない 1
それは誰もオニハハさんの態度と考えに共感できない有り得ない問題ありと思うから
再連載しても無視されるのは皆さん方がオニハハさんに呆れているから
それ以外に何があるんですか?ないですよね
これってディスり作品なんですかね…。
こんな形で友人と縁を切ってしまった事に関してはオニハハさんも色々考えたんだと…。
だからこそ割れたフォトフレーム捨てなかった様な…。
友人を言いなりにしようとしてる風にはみえませんでしたが。
友人も親しいとは言え無遠慮だったし、自分の価値観を他の友人の名前出して正当化しようとしてたり…。
余裕のない時にそんな事されたら、投げ出したくなる事もあるんじゃないでしょうか?
家庭が出来て子育ても始まれば、女性は嫌でも環境は変わりますし。育児ミルクがあっても母乳で育てようとすれば、母親以外の代わりは出来ないし。妊娠、出産だってどれだけ協力的な旦那さんでも変われないですし。
そうなれば、育児が落ち着く迄はどうしても子供優先の生活になるから独身の時のノリでは付き合い出来ないですよね?
だからお互い様と言う話で、あくまでこんな体験しました。って投稿であって相手を晒すとかそういった復讐めいた意図で書いてはいないのでは…?