「苦痛でしかない!」夫と一緒に食事をしたくない。妻がそう思う理由は…

食事はわいわい楽しく話しながら食べるもの――。そうかたくなに信じていた私は、無言で食事する夫との生活は一時期、苦痛を感じるほど嫌でした。

 

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黙々と無言で食事する夫

夫は食事をするとき、無言で食べます。テレビが付いているときは、目線はテレビばかりでまるでひとりで食事をしているように見えます。

 

たまに夫が発する言葉は「これ、味付けは何? 」「何が入っているの?」 と食事についての質問がほとんど。私は、夫からのこうした言葉はまるで詰問でも受けているような気分にさえなりました。

 

食事ってわいわい食べるものではないの!?

私の実家では、食事中はいつも誰かしらが話題を提供し、話しながらおこなっていました。1日の出来事をおもしろおかしく話したり、テレビが付いてるときは、テレビを見て思った感想を伝えあったり。

 

そんな食事風景が、どこの家庭でも当然のように繰り広げられていると思っていたのです。ところが、夫は相変わらず無言で食事するか、しゃべると言ったら私に食事についての質問をするばかり。

 

「夫とわいわい楽しく喋りながら食事をしたい!」と思っていた私でしたが、思えば付き合っているときから夫の食事態度はこんな様子でした。結婚し、毎日毎食夫の食事態度を目の当たりにした私は、一時期は夫と食事をしたくないとさえ思うようになってしまいました。

 

夫の食べ方にあわせてみよう!

「わいわい楽しく喋りながら食事をしたい!」と思い、夫に何度か伝えたり、私から話しかけたりもしましたが、そんな状況に疲れてしまった私は、あるとき夫の食べ方に合わせてみることにしました。

 

会話せずに食事に集中してみると、食べ物をより深く味わうことができたのです。これは、私にとって新しい発見でした。

 

それからは、私は食事中は話したいときには話し、そうでないときは、食事に集中するというスタイルに切り替えました。今ではこのスタイルのほうがお互いストレスなく生活できると感じています。

 

 

この食事の件から学んだことは、相手を変えるのは難しく、自分を変えるのはたやすいということでした。夫の食べ方に合わせてみると、夫の食べ方の良さにも気付くことができました。これからも結婚生活にはさまざまな相違点が目につくこともあるかと思いますが、まずは自分を変えることに目を向けて、自分ができることを探していきたいです。

 

著者/nanoka22
イラスト/塩り

 

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