「あれ?ない!」生理のモレ予防作戦が…まさかの冷や汗事件に!

私はちょっと独特な方法で夜の経血漏れを予防しています。それは、お尻にトイレットペーパーを挟むことです。私にとって便利な方法なのですが、見た目がカッコ良くないのであまりほかの人にはバレたくないと思っていました。そんなとき事件が……。

 

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寝る前にお尻にトイレットペーパーをセット

私は高校生のころ、生理2日目など経血が多い日は、夜寝る前にお尻にトイレットペーパーを挟んで寝ていました。こうしないと寝ている間にお尻の割れ目から腰のほうに経血が伝ってきて、朝起きたらパジャマやシーツに経血が付いてしまうからです。

 

トイレットペーパーのガサガサ感は多少気になりますが、それよりも経血が漏れずに安心して眠れることのほうが私にとって大事でした。

 

落としてしまって大ピンチ

そうしたなか、学校の宿泊学習に生理期間がバッチリ重なってしまったことがありました。「ちょっと面倒だけどしょうがない」と思いながら、生理中の女子専用の入浴時間にシャワーを浴び、浴衣に着替えて友だちと楽しく談笑したりゲームしたりして過ごしました。そして寝る前には、トイレでいつも通りトイレットペーパーをお尻にセットし、何食わぬ顔をして就寝しました。

 

ところが、朝起きてトイレに行ったら、挟んでいたトイレットペーパーがない! 普段自宅で寝るときはパジャマを着ているためか、トイレットペーパーが落ちたことはありませんでした。しかし、この日は浴衣で寝たためか、ショーツからポロリとどこかに落ちてしまったのです。

 

バレる前に無事発見

「みんなにバレる前に見つけなきゃ!」と焦りつつも、それを悟られないようにしながら、私は自分の布団に戻りました。そして、布団の中を探してみると、赤く染まったトイレットペーパーを発見! サッと拾って手元に隠し、もう一度トイレに戻り、無事に誰にも見つからずに流すことができたのです。

 

トイレットペーパーについた経血は乾いており、シーツに経血が付くことはありませんでした。何ごともなく処理できて、心底ほっとしたのを覚えています。

 

 

例え血濡れのトイレットペーパーがバレたとしても、友人たちは本気でからかったりいじめたりしてくるタイプではなかったとは思います。しかし、見つけた友人を不快にさせないために、また自分が余計な恥をかかないためにも、いつもと違う環境での生理にはもっと注意しておこうと肝に銘じた一件でした。

 

著者/ココロナナコ
イラスト/塩り
監修/助産師 REIKO

 

 

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