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「ママの気が済むなら良いんじゃない?」息子の相談をした夫の態度に思わず… #ママをやめた日 21

「ママをやめた日」第21話。7歳差兄弟を子育て中のyokaさんの体験漫画「ママをやめた日」。仕事、家事、子育てをしながら順調だと思っていた私でしたが……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター 産婦人科

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、同産婦人科にて非常勤。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。
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チック症について相談することに

急に、変な咳をし始めたトモたん。最初はyokaさんは、アレルギー症状が出始めただけかな?と思い、あまり気に留めませんでした。すると、今までに見たことのない、変なまばたきが目立つようになりました。そこで、「チック症だ!」と思ったようです。

 

ママをやめた日21

 

ママをやめた日21

 

ママをやめた日21

 

ママをやめた日21

 

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ママをやめた日21

アレルギー性鼻炎で通院している耳鼻科の先生に、yokaさんが確認したところ、「多分、チック症でしょうね」と言われました。

 

トモたんが通っている小学校の、スクールカウンセラーの面談を予約しようと思い、パパにも情報共有のために相談すると、「何も問題ないのに、なんで相談するの?」と驚きの答えが返って来ました。

 

まさかの返答に、yokaさんはブチギレ!

 

怒りの勢いのままにパパを説き伏せ、最終的には「思うようにやったら良いんじゃない?」と言われたので、スクールカウンセラーの面談予約を取ることにしました。

 

チック症の症状が出てしまった息子を放っておけないyokaさんの気持ちもわかりますね。

 

※この話は現在のものではなく、過去の体験談です。

 

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      いやいやパパさん、貴方のお母さんだって、放任主義と見せかけて、知られないように気を配ってたのかもしれないし。パパさんのお父さんだって、現代のパパよりも見えないところで子どもの為に行動してたんだと思うん… もっと見る
      いやいやパパさん、貴方のお母さんだって、放任主義と見せかけて、知られないように気を配ってたのかもしれないし。パパさんのお父さんだって、現代のパパよりも見えないところで子どもの為に行動してたんだと思うんだよね。それを、自分自身で解決してきたみたいに言うのは、言えちゃうのが、そもそも他人の気配りを見てない証拠なんだよ。そういう偉そうな事を言えちゃうヒトの言葉は、アドバイスにならないよ
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      結局旦那は逃げるんだよね
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      うちは心配しすぎるから疲れるけど
      こんなに子供の心配しない父親もいるもんなんだね。
      これはこれで疲れるね。
      +45 -1

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターyoka

    2010年、2017年生まれの7歳差兄弟を育てるワーママです。子育て漫画や日常で思った事など色々描いてます♪

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