中間反抗期について
中間反抗期についてyokaさんは、友達が出来ないストレスと考えていたようですが、スクールカウンセラーさんが客観的な意見を言ってくれたことによって、“ネットで中間反抗期という言葉を目にしてからは決めつけて、その裏にあるものをしっかり見ることができていなかった”と反省します。
「お母さんは凄く頑張っています」というスクールカウンセラーさんの一言に、沈んでいた心を拾い上げてもらったyokaさん。
最後の問題のネットやゲームばかりしているという問題ですが、「これは指導が難しいところです」と言うのです。ネットやオンラインゲームは友達との新しいコミュニケーションツールとなっていたり、タブレット授業も始まっているので、今の世代にネットは切っても切れないものですから。
友達が出来ない問題には、具体的な解決策があるようだったスクールカウンセラーさんだけに期待しちゃいますよね。みなさんはネットやゲーム問題とどう向き合っていますか?
※この話は現在のものではなく、過去の体験談です。