大学で会ってもそっけないあられくんに、「脈ナシ」と諦めモードだったぺいさんでしたが、突然、彼からお祭りに誘われ2人で行くことに。とくに大きな展開はなく食事をして、今日はお別れ……かと思ったら!?
正直に彼への思いを伝えると…
札幌民ならわかると思うんですけど、大通公園を5周くらいぐるぐるまわって散歩してました! どんだけ歩くねん。
歩いても歩いてもなんもないから、正直に自分の気持ちを言ったら、「ぺいが彼女ならいいのにね」って言われた感じです! でも私、ちょっと耳が遠くて聞き逃したんですよね。
あのとき、そのままスルーしていたら今頃付き合ってなかったかも……。
◇ ◇ ◇
思わず聞き返したぺいさんに「何でもない」と返しているあたり、あられくん的にも勇気を振り絞っての言葉だったのでしょうね♡ 「付き合って」という直接的な言葉ではないものの、「彼女ならいいのにね」っていう言葉も意中の相手から言われてみたいですよね~!
ぺいさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
-
前の話を読む14話
「わかんね~!」意を決して聞いたのに、彼の反応が衝撃的すぎて…!? #男性恐怖症 14
-
次の話を読む16話
「本当なの!?」両思いとわかっても信じられない! そのワケは… #男性恐怖症 16
-
最初から読む1話
「太ももに何かが…」通学中の恐怖。すべての元凶は… #男性恐怖症の女に彼氏ができたワケ 1