「下半身が悲鳴を上げている!!」出産後、分娩台の上でぎっくり腰の再発に気づき起き上がれず…

次男を妊娠する前、ぎっくり腰になってしまった私。出産当日まで痛みもなく過ごせていたのですが、分娩後に久しぶりにあの感覚が私を襲ったのです。ただでさえ出産でボロボロな私の下半身が、さらに悲鳴を上げる事態に。出産時~出産後の大変すぎた体験談をお伝えします。

バルーン挿入~子宮口全開大までは順調

計画無痛分娩だったので、出産日の前日夕方から入院し、バルーンを挿入することに。長男のときはバルーンを挿入する必要がなかったので、今回が初めての経験。とても緊張したのを覚えています。順調にバルーンも抜け、夜中には子宮口も7cmまで開いていました。

 

翌朝からは、硬膜外麻酔、陣痛促進剤、人工破膜などの処置をされるがままに。ついに子宮口全開大!というときに、1つしかない分娩室はなんと使用中。「早くどいて!」と頑張っている妊婦さんに大変失礼なことを心の中で思っていました。

 

分娩台でぎっくり腰に気づく

分娩中は、赤ちゃんを産むことに必死だったので、腰の痛みは感じませんでした。しかし、分娩台で2時間ほど休憩後、部屋に戻るために体を起こそうとしたとき、私は気づきました。腰の神経がイカれているような、あの嫌な感覚。

 

まったく腰に力が入らないため自力では起き上がれず、看護師さんや夫に助けてもらいながら車椅子に何とか移動。経産婦だからなのか後陣痛も強く、もう何が何だか……。

 

電動ベッドでよかった!

部屋に戻ってからも寝返りなどは一切できず、疲労感と痛みから食事も多くはとれませんでした。私が入院した産院では母子同室も選択できたので、出産当日以外は、すやすや眠るわが子をベッドの上から眺めることが唯一の癒やしの時間になりました。

 

電動ベッドだったので、腕まで赤ちゃんを運んでもらい、なんとか授乳することができました。おむつ交換は無理はせず、夫や看護師さんにお任せすることに。出産から3日間は、トイレやシャワー以外ほぼ寝たきりでしたが、徐々に痛みが引いていき、退院するころには自力歩行も可能になりました。

 

 

ほぼ毎日痛み止めを飲みつつ、おしもと腰の痛みに耐えながら過ごした入院生活。電動ベッドがあって本当に助かりました。やさしい看護師さんだけでなく、産院に毎日通い私の介抱をしてくれた夫、疲労困憊の私にとびっきりの笑顔を届けてくれた長男、元気に生まれてきてくれた次男にも感謝してもしきれません。今後、ぎっくり腰が再発しないことを祈るばかりです。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

監修/助産師REIKO


著者:鬼頭いちか

4歳と1歳の男の子の母。パワフルな義両親と敷地内同居中。夫は単身赴任中。貿易関連の資格を多数保有。

 

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