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「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

【わたしの稀発月経と妊娠 第2話】双子のママさんであるさくらいえまさん。学生時代からの悩みは「生理不順」であることでした。社会人になっても不順のままで婦人科を受診し、ホルモン治療を開始。その後、結婚を機に薬の服用を止め、妊活に励みますが……。

 

生理不順はなかなか治らなくて…

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

「子どもが欲しい」先の見えない不妊治療。さらにある病気がわかって… #稀発月経と妊娠 2

 

多嚢胞性(たのうほうせい)卵巣症候群は、晩婚化が進む現代では珍しくない疾患だそう。
このマンガをお読みになっている方の中にもいらっしゃるかも?

 

わたしは自力で排卵できないので、毎回排卵を促す注射をしていました。

 

不妊治療に関しては、詳しく描き始めると暗くなるのでこのくらいで……。
人生で一番つらい時期だったけど、治療のおかげで子どもたちに会えたので、頑張ってよかったです。

 

◇ ◇ ◇

 

もともと子どもを望む気持ちが強かったさくらいさん。結婚後は産婦人科、不妊治療専門のクリニックで不妊治療に励みました。しかし、同時に多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん/PCOS)という診断を受けて……。不妊治療はなかなか先が見えづらく、心も体もボロボロになってしまう方も多いです。そんなとき、夫の支えはとても心強いもの。

 

さくらいさんも、夫と二人三脚の結果……双子を妊娠、出産! きっと、感動もひとしおだったことと思います!

 

監修/助産師REIKO

 

 


 

さくらいえまさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターさくらい えま

    2019年生まれの双子、アニくんとオトくんの育児中。双子との楽しい暮らしや育児を通して考えたことをマンガにしています。

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