「回復が遅く感じる」高熱と痛みでうなされる娘。容態はなかなか落ち着かず…

「口唇口蓋裂ちゃん、育ててます」193話。今回は無事に鼻の修正手手術を終えたくぴこちゃん。術後は、無事HCU(高度治療室)を出て、病室に戻ることができました。しかし、くぴこちゃんの様子がなんだかおかしくて……!?

術後のショックからか、なかなか娘の容態が落ち着かず…

jeniko193

 

術後直後はまだ麻酔の影響が残っていたようで食事も通らず、せめてお水をと、口に含ませてみてもすぐに吐き戻したり、さらにその日の夜は熱が上がり坐薬を入れたり、就寝時間をこえてもうなされたりして、落ち着かない時間が続きました。

 

術後当日は仕方ない……。
 

そう思って看病をしながら、娘の容態が落ち着くのを待ちました。

 

jeniko193

 

翌日も朝から元気はなく食事もままならず、熱も上がったり下がったり。
 

娘はつらい様子でぐったりと横になっている状態でした。

 

先生いわく、今回の手術は難しいものではないようでした。
 

手術前の看護師さんの説明でも、1歳のころに受けた口唇手術に近い内容で、当時よりも体が大きくなった分安全性も増して、前回の口蓋裂の処置ほどの心配は少ないと聞いていたのですが、一向に落ち着くことのない娘の様子に気が気ではなく……。


過去2回の手術後に比べると、術後2日を過ぎても安定しない熱や食事状況、まったく気力が戻る様子のない娘の状態を見ると、聞いていた内容の割には回復に時間がかかっているように思えました。

 

 

jeniko193

 

jeniko193

 

手術で最善をつくしてくれた先生方には感謝しつつも、実際本人の負担は私の思っている以上に大きなものだったようで、今回の手術は5歳の娘にとって、大変ショックだったのだなと痛感しました。


2013年生まれの長女くぴこは「口唇口蓋裂」ちゃん! この記事が、口唇口蓋裂についての理解につながり、ひとりでも多くの親御さんの励みになりますように。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修/助産師REIKO

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターじぇにこ

    1986年生まれ愛知県在住。2013年生まれの長女と2017年生まれの次女、二児の母。デザイン学校卒業後、社会人経験を経てお絵かき主婦へ。 口唇口蓋裂や夫婦のこと、日々の育児で翻弄される様子を絵日記ブログで公開中!

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