管理会社などの提供者側でもっと改善できることがあるんじゃないの……?
「寝静まる頃に同じ思いをさせてやる!」ってこと!?
子どもと生活している以上、注意しても生活音が出てしまうこと……。しっかりと管理会社側で対策をしてほしいとトラネコさんは思いました。
トラネコさんは引っ越し当初、隣の家と隣接した部屋を寝室にしていました。寝る前に子どもたちと本を読んでいると、背中のちょうど後ろに拳で「ガツン」と殴られたような衝撃を感じたのです。それ以降、寝室を使うことができなくなってしまいました。
そのことを管理会社に話すと、「隣人は20時に就寝するらしい」と管理会社は言うのです。隣人は20時に就寝するのに、22時過ぎにかなりの頻度で隣から音が聞こえてくるということは、トラネコ一家に対する腹いせなのかなとトラネコさんは思いました。
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寝る前に本の読み聞かせをしていたトラネコさん。大声で読み聞かせをしていた訳ではないのに、急に大きい音と、振動が背中に伝わってきたら恐怖を感じてしまいますよね。
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