まさかの保育園継続の危機!?
パートとして復職した4月。副業ができないと感じ、勤務時間を減らそうと考え……。
※本記事の内容は、あくまでも個人の経験談です。必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。就労状況に変更があった場合、各自治体により確認事項や手続きが異なりますので、お住まいの地域の保育課などにご確認ください。
※就寝時の添い寝授乳は、窒息などのおそれがあります。授乳中は目を離さないようにしましょう。
週5のパートでは、仕事量が正社員と変わらないにもかかわらず給料は下がり、本来力を入れたかった副業に割く時間が取れないと感じ、勤務時間を減らすことを夫に相談。
夫は快諾してくれ、念のため保育園を継続できるか確認の電話をかけたところ、
市役所の職員からは「退園になります」とまさかの言葉が!?
副業に力を入れたかったへー子さんは勤務時間を週5日から週4日に変更しました。保育園の案内で勤務日数が週3日以上必要と書かれていたのを覚えていたへー子さんは、念のため、市役所に電話で確認しましたが、市役所職員の口から出たのはから出たのは「退園」という言葉でした。
幼稚園や保育園の問題。働くママなら一度は、誰もが悩んだことがある問題ではないでしょうか。へー子さんは保育園継続の条件を確認した上で市役所に電話をかけていましたね。しかし、保育園を退園しなくてはならないと言われてしまいました。皆さんも保育園や幼稚園などの入園条件などで行き違いやトラブルが発生してしまったことがありますか?
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
このほか、へー子さんはお子さんとのさまざまなマンガをInstagramやブログで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね。