生理のたびに夫と喧嘩。すると夫が「あるルール」を提案してきて!?

私はもともと子宮腺筋症の病気がありました。夫と結婚して間もないころ、治療を始める前は生理痛が重く、毎月のように体調を崩していて……。頭痛や腹痛の症状がひどい日もあり、料理や掃除などの家事がとてもおっくうになることも。そして、そんな自分の体調不調にイライラし、ついに夫との喧嘩に発展して――!?

「2日間は家事をする」生理中いつも喧嘩に…夫が提案してきた「あるルール」とは!?

 

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生理のたびに夫と喧嘩

お互い正社員として働いていた私たちは、結婚後、家事を分担することに。しかし、夫の職場は自宅から離れていたため、帰ってくるのが遅く、実際は私のほうが家事の負担が大きかったのです。

 

普段なら仕方ないと我慢できることでも、生理中は体が不調でスムーズに家事が進まずイライラするばかり。

 

不満で感情が爆発し、生理がくるたびに夫と喧嘩するようになってしまいました。そして、喧嘩が続いたことをきっかけに「夫に生理について理解してもらうことが必要だな」と私は感じるようになっていったのです。

 

夫に生理を理解してもらうために

まず私がおこなったのは、生理に関する漫画を読んでもらうこと。女性が生理でつらいときに味わう症状を描いた漫画をインターネットで見つけ、それを夫に読んでもらうことにしました。

 

はじめはおもしろがって読んでいた夫ですが、次第に「こんなに大変なんだね」と理解してくれるように……。言葉で「つらい」と伝えるだけではなく、漫画を読んでイメージしてもらうことは、とても効果的でした。

 

次に、生理周期アプリを夫と共有して、生理1週間前を知らせるように。前もって私の生理日がわかると、事前に心の準備ができるようで、夫にも好評でした。私にとっても、生理予定日をわざわざ伝えなくてよくなったり、生理の自己管理をする際の役に立ったりしたため、アプリの利用はメリットが大きかったです。

 

生理休暇というアイデア

夫が生理について少しずつ理解してくれるようになったころ、生理休暇のルールをつくろうと夫から提案が! それは「生理期間中の2日間は夫が家事をする」というものでした。

 

この生理休暇の実施にあたって、夫側にも不満が増え、不公平感が出ないように「仕事で疲れたときには家事をお休みできる」という夫専用のルールも追加しました。

 

この方法がわが家には合っていたようで、喧嘩は激減! 今では、この生理休暇が楽しみで、生理を待ちわびている気持ちもあるほどです……!

 

 

夫婦での生理休暇制度があることで、夫が体調を気づかってくれることが増え、私のイライラは減りました。そして、私だけではなく、夫もお休みできるようなルールを作ったことで、お互いに心の余裕が生まれたのだと思います。

 

また、漫画や生理周期アプリでの共有によって、夫に生理の理解が深まってよかったと思っています。

 

著者/大森 香
監修/助産師 REIKO

 

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