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「よ、よかったーー!」まさか使うとは…念のために入っていたあるものに大感謝!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 22

【卵巣のう腫赤裸々レポ 22】普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。

ねねこさんが入院することになったのは、思いのほか豪華な部屋で……!?

 

案内されたのは

「よ、よかったーー!」まさか使うとは…念のために入っていたあるものに大感謝!? #卵巣のう腫赤裸々レポ 22

 

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ねねこさんの第一希望だった部屋は満室だったらしく、1泊1万6千円のすこし豪華な個室に入院することに。普段あまりお金を使わないというねねこさんですが、今回はなぜ値段の高い個室の希望を出したのかというと……。

——保険が出るから!! 自分が病気で入院することなんてないだろうなあと思いながら、保険に加入していたねねこさんでしたが、今回ばかりは入っていてよかったあと思ったのでした。

 

万が一のための備え、とても大切ですね。

監修/助産師REIKO

 


 

町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    マンガ家・イラストレーター町田ねねこ

    北海道在住、20代後半のイラストレーター。 自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

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