さきさんは、PMSとうまく付き合っていくために、PMSが起こるサイクルを記録したりネットで予防法を調べたりと、自分でできることから挑戦していました。それでもPMSの悩みを完全に解消することができず、病院受診を決意!
婦人科の問診で、医師に告げられたこととは……!?
医師に告げられたのは
受診したのは、妊婦健診でお世話になった婦人科。「イライラの症状がつらい」と説明すると、医師から「PMDD(月経前不快気分障害)もありそう」と告げられて……。しかし、ひとまずPMSの治療から始めることにしたさきさん。
ピルか漢方薬の服用がおすすめだと医師に言われ、次の受診日までにどちらで治療をするか決めることに。受診したことで、自分ひとりでは気づくことのできなかった疾患の可能性を知ることができ、一歩前進ですね。
監修/助産師REIKO
さきさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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