きっかけは子宮頸がん検診だった
※個人の見解を図にしたものです。
近所のクリニックで子宮頸がん検診を受けた、津島つしまさん。
医師に「結果が悪くて……がんの一歩手前です」と言われてしまったのですが……。
なぜか、本人は
「まじすか、やばっ」
と、まるで人ごとのような返事。かなり冷静ですね。
帰宅後、配偶者に「がんの一歩手前だって! 今度精密検査するから!」と、明るいトーンで報告する津島さん。
「ヘラヘラして…大変だって分かってる…?」
むしろ、パートナーのほうが不安そうですね。
こうして、宣告を受けて妙にハイテンションになりながらも、津島さんの闘病生活が始まったのでした。
監修/助産師REIKO
津島つしまさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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