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「仕送りが少なすぎ!」お金をせびる祖母…呆れた言い分に我慢の限界!

幼いころから、祖母が母に嫌味を言ったり無視したりする姿を見ていた私。「嫁姑問題」はいつの時代でもあるのだなと思っていました。決定的にそう思ったのは、私が20歳のとき。祖母が私の母にした驚きの言動でした。

「仕送りが少なすぎる!!」お金をせびる義母…呆れた言い分とは?

 

祖父の一周忌の場で

祖父の一周忌で集まったときのこと。その日は、祖母に加え、長男である父と私たち家族、次男夫婦、四男夫婦が参列しました。

 

しかし、私たち家族とはまったく目を合わせず、そっけない態度をとる祖母。一方で、次男夫婦とは頻繁にアイコンタクトを取っていたのです。その様子は、次男夫婦と祖母が結託して、私たちにわざと冷たい態度を取っているように思えました。

 

そして、法要が終わりみんなで食事をしていたとき、祖母の口から驚きの言葉が……。

 

理不尽な要求をしてきて

食事が始まってから、しばらく黙っていた祖母。しかし、急に「今後の私の面倒はどうするつもりなの!? 送ってくる仕送りや訪問回数も少ないんじゃない?」と私たち家族に言ってきたのです。さらに、加勢するような態度で次男夫婦も煽ってきて……。

 

私の両親は兄弟の中でも一番多く祖母の家を訪問し、仕送りもきちんとしていました。他の兄弟の仕送りと合わせれば、年金を別にしても祖母の懐に入ってくる金額は十分なはず。

 

しかし、ハイブランド品を買うのが趣味の祖母は、それが原因でお金が足りないという状況だったようで、私の両親を困らせるために、このような要求をしてきたのです。

 

祖母のあまりにもひどい言い分に、嫁いできたばかりだったの四男の嫁は青ざめていました。

 

ついに我慢の限界

あまりに理不尽な祖母の物言いにカッとなった父。「以前、祖母が次男夫婦の悪口を言っていた」という話を切り出そうとしたのですが、収集がつかなくなると思った母がとっさに止めると……。

 

祖母はさらに激昂し「あなたは長男の嫁でしょう! きちんと長男を立てて、言いたいことを話させなさい!」と母にキレ始めたのです。

 

こんな状況でも、祖母の立場を守ったはずの母は罵倒され、父はついに我慢の限界。「○○(母の名前)は長男の嫁じゃない。僕の大事な奥さんだ」と言い放ちました。さらに「今日は親父の一周忌だ。こんなところでする話じゃないから、後日きちんと話し合いをしよう」と言い、父は私たちに「帰ろう」と促したのです。

 

帰り際も、祖母と次男夫婦はまだなにか叫んでいましたが、こんな茶番に付き合っていられないと、父に従い私たちは帰路につくことになったのです。

 

その後、どうやら祖母は次男夫婦とも仲違いしたようで、私たち家族を味方につけたかったのか、祖母は手のひらを返したようにすり寄ってくるように。祖母が私の目の前で両親を罵倒したことも、祖母の中ではすべてなかったことにされ、私は腸が煮えくり返る思いでした。母も内心は許していないようでしたが、私が祖母の悪口を言うと「それでも、あなたの父を育ててきてくれた人よ」と祖母を庇うように言っていました。

 

 

今思えば、祖母が母に何か言うと父は必ず母を庇い、母の一番の味方になっていました。そんな父のやさしさと強さのおかげで、母は祖母からのひどい仕打ちにも耐えることができ、祖母を庇う発言ができたのだと思います。

 

そんな両親の関係性を見て、私も「何があっても自分を守ってくれる人と人生を添い遂げたい」と密かに思っています。

 

著者/滝沢夏海

 

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